Pzは、午前2時30分頃の対話から生まれました
Pzアプリの開発が始まったのは、2025年10月14日の午前2時30分頃です。
突然目が覚めたとき、ひとつの構想が浮かびました。
愛猫と愛犬がスマートフォンの画面内を自由気ままに歩き、疲れたら丸くなって眠る。
また起きて歩き、ときどき立ち止まってこちらを見る。
複雑な操作や難しい機能ではなく、動物たちが自由に過ごす姿を眺められるアプリです。
usasinは、その場でChatGPTへ尋ねました。
「このようなアプリを作ることはできますか?」
返ってきた答えは、
「できます。しかも簡単に作れます」
でした。
この回答をきっかけに、ChatGPT、Copilot、Geminiとの対話が始まりました。
Pzの最初期にいたのは、usasinとAI3強だけです。
usasinが企画、構想、確認、判断、全体の統合を行い、AI3強との会話を通じて、何もなかったアイデアを少しずつ具体化していきました。
ただし、開発開始はすぐには公表しませんでした。
Unityでの制作、動作確認、各種手続き、Google Play Consoleへの申請など、すべてが初めての経験でした。
完成時期も、世界同時販売を開始できる日も分かりません。
そのため、正式な販売開始が決まるまでは、全体を明かさないと決めました。
2025年10月14日から2026年7月16日まで発信していた内容には、Pzへつながる言葉や気持ちが散りばめられていました。
つまり、その期間の投稿は、後から見ればPz誕生を知らせる“匂わせ投稿”だったのです。
開発は、AIの回答をそのまま採用するだけでは進みませんでした。
AIが説明した内容と実際のUnity画面が異なることもあり、複数のAIへ確認し直しました。
設定画面のスクリーンショットを使い、回答を比較し、最終的な判断をusasin自身が行いました。
Pzは、AIが自動的に作ったアプリではありません。
人間のヒラメキ、判断、継続と、AI3強との日常的な対話から生まれたアプリです。
この連載では、完成したPzだけではなく、最初のヒラメキ、失敗、仕様変更、キャラクター誕生、販売開始までの真実を、順番にお伝えしていきます。
次回は、「Pocket Zoo」という商品名が生まれた理由と、スマートフォンの中に作ろうとしていた“小さな動物園”についてご紹介します。


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